SPECIAL
Blu-rayメモリアルボックス発売記念
髙山文彦(監督)コメント
四半世紀前の作品がブルーレイで出ることになった。
自分が関わった過去の作品である。恥ずかしい。
ましてや監督なんてやっていた日には、これは死ぬほど恥ずかしい。豆腐の角に頭をぶつけたくなる。

フィルムを焼却して無かったようにふるまう手もアリだが、現実には多くの人の手助けを得て出来上がったものだから、そういうわけにもいかぬ。
参った。まさに後悔先に立たず。

ここは一つ、観客の皆様には、寛大な気持ちでご覧になって頂きたい。
ソフトを購入して、中身を見ずに棚に収めておくだけ、という手もアリだと思います。
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